防災知識について
ベスト3をご紹介します!
― 今日からできる、命を守る基本 ―
第1位|ハザードマップを一度は見ておこう!
自分の家や職場が「水に弱い場所か」「揺れやすい場所か」を知るだけで、防災力は一気に上がります。
ハザードマップは、災害の“予告編”を見るようなもの。
知らずに被災するのと、知っていて被災するのでは、行動がまったく変わります。
国や自治体のホームページでも公開されています。
自分の住んでいる地域の情報をチェックしてみましょう。
第2位|避難場所は「2か所」確認しよう!
避難所は1つだけだと不十分。災害によっては「近い避難所が使えない」こともあります。
昼用・夜用、地震用・水害用など2か所知っておくと安心です。
第3位|避難ルートもセットで考えよう!
避難場所を知っていても行き方が危険だと意味がありません。
川・坂・ブロック塀・細い道など危ないポイントを一度チェック!
家族で「この道がダメなら、こっち」と話しておくのが大切です。
防災は「場所+道」でワンセット。
まとめ
✔ ハザードマップを見る
✔ 避難場所を2つ知る
✔ 避難ルートを確認する
この3つだけで、防災は「難しいものから、できるもの」に変わります。
防災は特別な人がするものではありません。「知っているかどうか」だけで、結果が変わります。
防災備蓄10項目
― これだけは揃えておこう ―
① 飲料水
3日分が目安
1日3リットル × 3日=9リットル
料理よりも「飲む・薬を飲む」優先
👉 水は命の電池
② 食料(主食)
レトルトご飯・アルファ米・パン缶など、1730022日3食 × 3日=9食分
火を使わず食べられるものがおすすめ
👉 「温めなくても食べられる」が正解
③ レトルト・缶詰(おかず)
魚・肉・豆・野菜など、6〜9品程度
食べ慣れている味が安心
④ 簡易トイレ1日5回 × 3日=15回分
水が止まるとトイレが一番困ります
👉 水より先に足りなくなるのがトイレ
⑤ モバイルバッテリー
1人1台、できれば満充電+予備
情報収集・連絡手段の命綱になります。
⑥ 懐中電灯・ヘッドライト
1人1個、両手が空くタイプが便利
⑦ 常備薬・持病の薬
最低3日分(できれば7日分)お薬手帳のコピーも一緒に
⑧ 衛生用品(最低3日分)
ウェットティッシュ
マスク
歯みがきシート
清潔を保つことは、体調管理をすることにつながります。
⑨ 防寒・雨対策
アルミシート
レインコート
軍手
季節に関係なく必須
⑩ 現金・貴重品
現金(1〜2万円を小額で。小銭も常備)
保険証・身分証のコピー
停電時はキャッシュレス不可
まとめ
✔ 水 9L
✔ 食料 9食
✔ トイレ 15回分
この3つを基準に、「まず3日」を目標に備えましょう。
防災備蓄は「完璧」を目指さなくて大丈夫!まずは3日分、できるところからやってみましょう。